いつまでも待っていると思うなnice!のお返し [ステレオグラム]
今日こそは溜まっているnice!のお返しをしようと頑張ったのですが・・・
アリア・ポコテンは ちからつき いきたえた。
僕は頑張ってる。頑張ってるんだ。誰か僕に優しくしてよ・・・
というわけで(何がだw)nice!のお返しが滞っていますことを改めて謝罪いたします。
お詫びに、といってはなんですが、「電撃 G's magazine (ジーズ マガジン) 2010年 06月号」の付録、「真・恋姫†無双」の、あまり出来の良くないw劉備フィギュアの画像を掲載しておきます。
以前の記事同様、裸眼立体視の平行法で見ると立体的に見えるようになっております。
アリア・ポコテンは ちからつき いきたえた。
僕は頑張ってる。頑張ってるんだ。誰か僕に優しくしてよ・・・
というわけで(何がだw)nice!のお返しが滞っていますことを改めて謝罪いたします。
お詫びに、といってはなんですが、「電撃 G's magazine (ジーズ マガジン) 2010年 06月号」の付録、「真・恋姫†無双」の、あまり出来の良くないw劉備フィギュアの画像を掲載しておきます。
以前の記事同様、裸眼立体視の平行法で見ると立体的に見えるようになっております。
ステレオグラム その1 裸眼立体視 [ステレオグラム]
最近は、映画「アバター」や「アリス・イン・ワンダーランド」のヒットや、3Dテレビの発売で、にわかに3D映像が注目されています。
しかし、平面の画像を立体的に見ようとする試みは古くから行われていました。
最近流行の3D映画やテレビは専用のメガネをかけなければいけませんが、何も道具を用いずに直接3D画像(ステレオグラム)を見る方法があります。それが「裸眼立体視」です。
10年ほど前から「3Dアート」や「マジカル・アイ」などという名前がついた本が数多く出版されていますが、これらの多くは裸眼立体視で3D画像を見るものです。
具体的な例を以下に作ってみました。
上の画像の上の方にある二つの黒い丸が3つに見えるように目の焦点をぼかしていくと、「ARIA」という文字が浮かび上がる(あるいは凹む)のが見えると思います。
上の画像をクリックするとさらに大きな3D画像が表示されますので、そちらの方がより見やすいかもしれません。
なお、上の画像を作成するにあたり、「帽子屋」さまの「StereoPict」というソフトウェアを使用させていただきました。
ソフトウェアライブラリVectorで配布されていますので、興味のある方は検索してみて下さい。
このように、何も使わずとも平面の画像を立体的に見ることができます。
これをアニメやフィギュアの鑑賞に使えないか、とあれこれ考えてみました。
それにはまず裸眼立体視の二つの方法、平行法と交差法の説明がまず必要になってくるのですが、長くなるので改めて記事を書こうと思いつつ、今回はここまでにします。
最後に裸眼立体視の平行法で立体的に見える、セルニア=伊織=フレイムハートさんのフィギュア画像を掲載しておきます。
目の焦点が合わせにくいかもしれませんが、フィギュアのどこか一部が重なるように焦点をぼかすと立体的に見えてくると思います。
しかし、平面の画像を立体的に見ようとする試みは古くから行われていました。
最近流行の3D映画やテレビは専用のメガネをかけなければいけませんが、何も道具を用いずに直接3D画像(ステレオグラム)を見る方法があります。それが「裸眼立体視」です。
10年ほど前から「3Dアート」や「マジカル・アイ」などという名前がついた本が数多く出版されていますが、これらの多くは裸眼立体視で3D画像を見るものです。
具体的な例を以下に作ってみました。
上の画像の上の方にある二つの黒い丸が3つに見えるように目の焦点をぼかしていくと、「ARIA」という文字が浮かび上がる(あるいは凹む)のが見えると思います。
上の画像をクリックするとさらに大きな3D画像が表示されますので、そちらの方がより見やすいかもしれません。
なお、上の画像を作成するにあたり、「帽子屋」さまの「StereoPict」というソフトウェアを使用させていただきました。
ソフトウェアライブラリVectorで配布されていますので、興味のある方は検索してみて下さい。
このように、何も使わずとも平面の画像を立体的に見ることができます。
これをアニメやフィギュアの鑑賞に使えないか、とあれこれ考えてみました。
それにはまず裸眼立体視の二つの方法、平行法と交差法の説明がまず必要になってくるのですが、長くなるので改めて記事を書こうと思いつつ、今回はここまでにします。
最後に裸眼立体視の平行法で立体的に見える、セルニア=伊織=フレイムハートさんのフィギュア画像を掲載しておきます。
目の焦点が合わせにくいかもしれませんが、フィギュアのどこか一部が重なるように焦点をぼかすと立体的に見えてくると思います。