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「ARIA」シリーズ Blu-ray Disc 化進行中!

でも発売日は未定・・・(´・ω・`)ショボーン

佐藤順一監督、こちらをやる前にARIAのBD化進めてぇ~(苦笑)
綺麗なアリア社長(笑)を見られるのはいつの日か・・・



「ゼーガペイン Blu-ray BOX」「キスダムR -ENGAGE planet- Blu-ray BOX」のように早くBD-BOX化されますように
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消されるな この想い
忘れるな BD化までの苦難の道程

2010 J LEAGUE DIVISION 2 第19節 コンサドーレ札幌 VS 横浜FC 戦 (雑感) [サッカー:コンサ]

いつもの試合の感想は、まだ書いていない前2節と合わせて書きます。
ただ今節の試合は、普通の感想では書ききれないものがあったので・・・

主審の名前「大西 弘幸」か。
オッケー、刻んだ。唐紙氏や家本氏以上の××審判の名前をw


レフェリーにミスはつきもので、この前のFIFAW杯南アフリカ大会でも問題になっていました。
そういう意味では「これがサッカーだ」と言うべきなのかもしれませんが・・・
2万7千人近い観客が入った試合を、滅茶苦茶なレフェリングでぶち壊すことはないと思う(涙)
特に、後半10分頃に、札幌の選手(上里)が主審にイエローカードを提示されている最中に横浜Cが素早くリスタートを始めたのにもかかわらず、レフェリーが試合進行を全く止めなかったときには、さすがに私の頭の中で「ブチン」と音がした気がしたw
イエローカードを札幌の選手に提示するために選手を呼んで、結果ゴール前の守備が薄くなっているんだから、あの場面で試合をリスタートさせたらダメだろうに。案の定、シュートがキーパー正面だったから失点こそしなかったものの、札幌は横浜Cにシュートまで撃たれて決定的なピンチに見舞われてしまった。
帰宅して録画したNHK BS1の放送を見たら、解説の早野氏も全く同じ事を言って呆れていたので、やはりこの主審のレフェリングが無茶苦茶だったのでしょう。

せっかく夏休みでたくさんの子供たちも観戦に来ていたのだから、勝ち負けはともかく、ヤジやブーイングが起こらない面白いサッカーになるよう、しっかりとしたぶれのないレフェリングをして欲しいと観戦していて思いました。
決して札幌の選手のファールを見逃せ、と言っているわけではないです。念のため。

写真は、試合開始早々に一発レッドで退場になり、脱いだユニフォームをベンチ裏の床に叩き付けたのを誰かが拾ってベンチにかけた、石川直樹選手のユニフォームです。
石川のユニフォーム.jpg
このユニフォームが試合中風に揺れていたのを見ていたら、なんとなくこの試合を象徴しているように感じて、なんとももの悲しい気分になってしまった・・・


体調はよくなりましたが、nice!やコメントのお返しをする余力はまだありませんので、nice!&コメント欄は閉じておきます。
何かコメントなどありましたら、別記事にご記入くだされば幸いです。

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