AT-X ARIA The ANIMATION #13 「そのまっしろな朝を・・・」紹介：ネオ・ヴェネツィア便り：SSブログ

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「「ARIA」シリーズ Blu-ray Disc 化」進行中！

でも発売日は未定・・・(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

佐藤順一監督、こちらをやる前にARIAのBD化進めてぇ～（苦笑）

綺麗なアリア社長（笑）を見られるのはいつの日か・・・

「ゼーガペイン Blu-ray BOX」「キスダムR -ENGAGE planet- Blu-ray BOX」のように早くBD-BOX化されますように

消されるなこの想い
忘れるな BD化までの苦難の道程

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AT-X ARIA The ANIMATION #13 「そのまっしろな朝を・・・」紹介　[アニメ：ARIA] [編集]

記念すべき（？）100記事目は、やはりこのブログのタイトルにちなんで「ARIA」でいきたいと思います。

今回のお話は、原作コミック第2巻の「アウグーリオ・ボナーノ」がベースになっています。
しかし、今回が「ARIA The ANIMATION」の最終話、ということもあってか、今まで出てきた主要キャラが総登場する、グランドフィナーレ的な内容にもなっています。

今日は24月31日（「ARIA」の舞台となっている惑星・アクアの公転周期は地球のちょうど2倍のため、1年が24ヶ月あります）、つまり大晦日です。ネオ・ヴェネツィアにはちょっと変わった年越しの風習があります。灯里たちはその年越しの風習を行って新年を祝うために、サン・マルコ広場に集まります。

ちょっと変わった年越しの風習とは何か、そして「アウグーリオ・ボナーノ」の意味は何なのか。それは是非ご覧になって確かめてください。

今回で「ARIA The ANIMATION」は終わりますが、引き続きその続編である「ARIA The NATURAL」が始まります。
AT-Xや動画配信サイトでご覧になられている方はお忘れなく！

ARIA 2 (BLADE COMICS)

作者: 天野こずえ
出版社/メーカー: マッグガ-デン
発売日: 2003/03
メディア: コミック

ARIA The ANIMATION Navigation.6 [DVD]

出版社/メーカー: 松竹ホームビデオ
メディア: DVD

タグ：AT-X アリア ARIA

2009-06-24 23:16 nice!(8) コメント(6) トラックバック(0)
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nice! 8

「アウグーリオ・ボナーノ」は、もちろん知っています。
まぁ、このアニメで知ったんですけど（汗）
風習は、このときは帽子が関係していたかなぁ。
ARIAの制服は（海兵隊の）セーラーっぽい衣装なので、
帽子を含めてお気に入りです。
by ロック (2009-06-25 00:48)

アウグーリオ・ボナーノｗｗｗｗ
って、あれ？最終回の話忘れてるぞぃ？
アイちん出てきて・・・ネコのやつだったかな？
アリア社長ｗｗｗ修行が足りませんでした。
m( _ _ )m ペコリ
by kun (2009-06-25 19:19)

ロックさま、
「直chan」さま、
takao さま、
townsrus さま、
kun さま、
まこたまさま、
アロンダイトさま、

nice!ありがとうございました。
by アリア・ポコテン (2009-06-26 04:39)

ロックさま、コメントもありがとうございます。

> 風習は、このときは帽子が関係していたかなぁ。
惜しい！帽子はウンディーネのしきたり？なのです。

> ARIAの制服は（海兵隊の）セーラーっぽい衣装なので、
それで、下にスク水を着ていて「パンツじゃないから～」なら、もう最高と（笑）
by アリア・ポコテン (2009-06-26 04:43)

kun さま、コメントもありがとうございます。

> アイちん出てきて・・・ネコのやつだったかな？
そこまで覚えていらっしゃって、肝心のクライマックスを覚えていらっしゃらないとは。
その後他のメンバーと合流して・・・後は頑張って思い出すか、何かをご覧下さい（笑）
by アリア・ポコテン (2009-06-26 04:48)

Gomarz さま、nice!ありがとうございます。
by アリア・ポコテン (2009-06-28 03:49)

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「ネオ・ヴェネツィア」とは、天野こずえの漫画「ARIA」およびその漫画を原作としたアニメの舞台となる、未来のとある惑星(漫画では火星)に建設された都市の名前です。現代のイタリアのヴェネツィアを模して作られた都市です。「ARIA」は、この都市を主な舞台として、登場キャラクターたちが時には素敵な、時には不思議な、そして時には切ない体験をしながら少しずつ成長していく、という物語です。
主人公の「水無灯里」は、作中でほぼ毎回誰か(アニメでは「アイ」という少女)にメールを送っています。このブログはそれを模して、ネオ・ヴェネツィアからブログを発信する、という趣向で書こうと思ったのですが、灯里のメールとはかけ離れた、素敵でもなんでもない内容の記事が多いブログとなってしまいました（苦笑）。